こんにちは、VOGELKUCK編集部のタカハシです。
戸建てで猫を飼っているわが家にとって必需品。
それがザ・ロボット掃除機。
広い家に住めるのは嬉しいですが、住んでみると想像以上に掃除が大変なのです。しかも2匹の猫がいるわが家にとってはロボット掃除機のない生活なんて考えられない…
空中にキラキラ輝く毛も、床にわたあめみたいに見える(いとしい)毛の塊も、朝にはクリーンになってる!それがロボット掃除機のパワーなのです。
タカハシというわけで、今回は2024年に登場したばかりの新ブランドMOVA社によるコンパクトなロボット掃除機MOVA E20 Plusをご紹介したいと思います。

プロフィール タカハシ@VOGELKUCK
Webデザイナー歴20年、Adobe歴25年のフリーランス。これまで多数の大手企業Webサイト制作を行いながら同時にWebメディアVOGELKUCKを運営しています。
※この記事はMOVA社より商品提供を受けたうえで、しっかり本音も交えたレビューを行っています。
MOVAってどんなメーカー?

「MOVA」あまり聞き慣れないメーカーかもしれませんがそれもそのはず、実は2024年9月に日本初登場したばかりの家電ブランドなのです。
スマート家電で有名なDREAME傘下による新ブランドで、エコバックスやロボロックなど、ロボット掃除機先進国の中国で生まれました。
正直、最近の中国はロボット掃除機以外にもアンカーやスイッチボット、TikTokなども含めて先進企業が凄まじい勢いで伸びていて、すごいですよね。
タカハシMOVAはそんな中で生まれた家電ブランドです。
MOVA E20 Plusのスペックと値段

主なスペックは以下表の通り
| 製品の寸法 | 320 x 320 x 96 mm |
|---|---|
| 重量 | 2.8 kg |
| 最大吸引力 | 5,000 Pa |
| バッテリー容量 | 3,200 mAh |
| 水タンク容量 | 245 ml |
| ダストボックス容量 | 330 ml |
| ダストバッグ容量 | 4 L |
| 乗り越え可能高さ | 18 mm |
| メインブラシ | V 型ブラシ |
| モップのタイプ | フラットモップパッド |
掃除と同時に水拭きができる2in1モデル。
90日間も収集してくれる自動ゴミマシンも付属しており、お値段は59,880円。さらにちょくちょく割引セールも行われていて、タイミングによっては29,900円で購入できる場合も!
本体サイズは32cmで、エコバックス(画像左)の35.3cmと比較してコンパクトです

タカハシこのモデルは水拭きの振動タイプではありませんが、上位版のE30 Ultraは強力なモップ機能付きなので、水拭き重視の方はそちらがおすすめです
競合商品との比較
MOVAを検討するに当たり、価格帯で比較するとその他同クラスのものは以下商品がありました
| 商品名 | ECOVACS DEEBOT Y1 PLUS | ロボロック Q5Pro+ 5500Pa | MOVA E20 Plus |
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
| 価格 | 69,800円 →最大割引で36,800円 | 59,800円 →最大割引で35,800円 | 59,880円 →最大割引で29,900円 |
| 吸引力 | 5000Pa | 5500Pa | 5000Pa |
| サイズ | 横38 × 奥33 × 高さ10 cm | 横35 × 奥35.3 × 高さ9.65 cm | 横32 × 奥32 × 高さ9.6 cm |
| ゴミ保存期間 | 150日分 | 60日分 | 90日分 |
いずれも水拭き&自動収集ステーション付きで、サイズはMOVAが最もコンパクトです。
吸引力の強さやゴミの保存期間など多少異なるところはありますが、正直そこまで大きな違いはありません。
気になるのはマッピング機能ですが、私は普段エコバックスのDEEBOT T9+という上位機種を使用していますが、玄関の段差などはなぜかいつもエラーで止まってしまいます。
が、MOVAに関してはそんなことはなく普通に掃除をしてくれたのでとても優秀だと思いました。
そして何より大きな違いが割引時の値段です。
普通にしっかり掃除してくれる点においては他とほとんど遜色ないにも関わらずMOVAは最大割引時で29,900円で購入できてしまいます!
タカハシ水拭き&ゴミ収集ステーション付きでこの値段は、ルンバの時代と比較してとんでもなくコスパが良いです。
実際どう?使ってみた印象は
ここからはMOVA E20 Plusを実際に使ってみた印象をまとめてみたいと思います。
ポイント
1. デザインがオシャレ

まずデザインがオシャレ。各パーツがゴチャゴチャしておらずシンプルに作られていて、個人的にはかなり好みです。
2. 全体的にコンパクト

そして全体的にかなりコンパクトな印象。ロボット掃除機の横幅としてはエコバックスやルンバと比較して最も小さいサイズです。
| 商品 | サイズ |
|---|---|
| MOVA E20 Plus | 32cm × 高さ9.6cm |
| ルンバ Combo j5 | 33.9cm × 高さ8.7cm |
| エコバックス DEEBOT T9+ | 35.3cm × 高さ9.36cm |
特に吸引&充電ドックがコンパクトで軽いので、置き場所もある程度選択肢が広がりますし、1階から2階へ移動するのもそれほど困りません。
タカハシインテリアとして見たときも、さり気なく置かれている印象なのでゴツさがないのがいいですね。
3. 音は比較的静か
これは他のロボット掃除機を使っていないと比べられない方も多いと思いますが、私が持っているエコバックスDEEBOT T9+と比較するとやや音が静かな印象です。
実際に通常起動で音を測定してみたのですがエコバックスが73dbに対してMOVAは70dbでした。

タカハシしかも後ほどご紹介しますが、MOVAは吸引力の強さが選べるので、シーンによって使い分けられるのもいいですね。
4. 吸引力は申し分なし

音がやや静かなので吸引力が弱いのかな?と思いましたがゴミは普通に収集できています。
MOVA E20 Plusの吸引力強さは最大5000paなのですが、一昔前の上位機種であるエコバックス DEEBOT T9+では3000paなので、もう吸引力に関しては十分な時代だと思います。
5. 吸引力の強さや水の量が変えられる

しかもMOVAは吸引力の強さが選べるのでシーンによって使い分けられるのがいいですね。
タカハシ見たいテレビ番組がある一方、ロボットで早く掃除もしてしまいたいような状況だと音も小さく助かります。
6. アプリはカスタマイズしやすい

「禁止エリア」「水拭き禁止エリア」「バーチャルウォール(壁)」の設定がめちゃくちゃ簡単です。
そのエリアを選択するだけの単純な作業ですが、元々使っていたエコバックスの方は設定までのアクションが多くて結構大変でした。
MOVAは「デバイスにアクセス → 掃除禁止エリア → エリア選択」のアクションだけで設定ができるうえ、設定項目が分かりやすいです。

ちなみにエコバックスの場合は「入る → マップ → バーチャルボーダー → エリア選択 → モップの選択」とかなり複雑。
タカハシUIデザインは確実にMOVAが良いと感じます。
実際どう?使ってみて気になる点
使ってみて2点ほど気になったことがありますので、こちらも共有させていただきます。
気になる点
1. ゴミが吸えているのか確認がやや面倒
ゴミが実際に吸えているかどうかを確認したり、異物を確認したりするのがやや面倒です。
エコバックスだと上のカバーを空ける程度で確認できるのですが、MOVAの場合はゴミボックスをわざわざ取り出してひっくり返す必要があります。


タカハシこの点がやや面倒です。
2. 小物を巻き込んでストップするまで多少時間が長い
小物を巻き込んでしまうのは他のロボット掃除機も同じですが、巻き込み後にストップしてくれるまでが多少長く感じます。
何度か試しましたが大体1分近くは巻き込んだまま稼働してしまうのでもう少し早めにストップしてくれるとありがたいです。(止まってくれるだけマシですが…)
↑動画が長くなるので切りましたが、このあと1分ほどで止まってくれました。
タカハシ気になった点はそれくらいで、基本的にはすごくスマートに掃除をこなしてくれる印象です。
さいごに

アマゾンでの評判も良好でしたが、実際に使ってみてもいいと思いました。あとは今後の耐久性に期待したいです。
正直、この機能が割引価格で手に入れられるなら相当コスパが高いと思います。
タカハシもし割引で購入できるならかなりおすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね!





