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【UIデザイナー向け】転職方法とおすすめの転職エージェント4社

UI/UXデザイン

A子
A子

UIデザイナーに転職したいんだけど、どうしたらいいか分からない!

というあなたのための記事です。

このページの主な内容

  1. そもそもUIデザイナーって何?
  2. ではUXデザイナーとは?
  3. WebデザイナーとUIデザイナーの違いとは?
  4. UIデザイナーに転職するための方法と流れ
  5. UIデザイナー向けおすすめの転職エージェント
  6. マッチングタイプの転職サービスもあり

UI/UXデザイナーという言葉を耳にする機会も多くなりましたが、このページでは主にUIデザイナーの方に焦点を当て、仕事内容や転職までの流れ、おすすめの転職エージェントなど色々とご紹介してまいります。

講師
講師

UIデザイナーへの転職を検討している方はぜひご覧ください。

執筆者紹介
Web/UIデザイナー歴15年目のフリーランス。数々の実績を作りつつ北欧やスイスなどで現地のデザイナーと共に最先端のデザインに触れる。現在はこれまでの経験を元にしたWebメディアを運営。こんなフォントも作っています。

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そもそもUIデザイナーって何?

はじめに「そもそもUIデザイナーって何なの?」という素朴な疑問から簡単に解説してまいります。必要がない方はスキップして引き続きどうぞ。

UIデザイナーの主な仕事は「使いやすいデザインやレイアウトを作ること」です。
UIというのがそもそも「人とモノ・サービスなどが関わる境目」という意味合いがあり、UIデザイナーはその境目を良くする役割があります。

これはWebサイトやアプリに限った話ではなく、車のコックピット(インパネ)や、TVのリモコン、そしてあなたが使いやすく整えられた机の上についても言えることです。

誰かにとって使いやすいデザイン。それを作るのがUIデザイナーのお仕事です。

ただ、現代ではUIデザイナーと言えば主にアプリやWebサービスの画面設計を行う人を指すことが一般的で、転職サイトで募集しているUIデザイナーも主にアプリ・Webサービスデザイナーを指す場合がほとんどです。

ではUXデザイナーとは?

UIデザイナーと同時に聞くことが多い「UXデザイナー」についても簡単に解説します。

UXデザイナーは、先程挙げた「誰かにとって使いやすいデザイン」のその”誰か”を徹底的に考え抜いて、その人を満足させるための全体的な設計を考える人です。

ただ「使いやすい・わかりやすい」だけでなく、そのサービスを使ってみて「満足させる」ための仕組みを作るのがUXデザイナーです。

たとえば一つサービスを作るとして、それが「40代男性向け」の場合と「20代女性向け」の場合では、サービスの印象は180度違います。
アプリのデザインはもちろん、PRサイトや広告、場合によってはリアル店舗の印象など、ターゲット次第ですべてが異なります。

UXデザイナーはそんな「ターゲットユーザーを満足させる」ために全体的に感じる印象すべてを設計(デザイン)するのが主な仕事です。

ちなみに、UIデザインはUXデザインに含まれる一部です。

UXデザイナーが全体的な設計を担い、UIデザイナーはその設計を元に実際のプロダクトを作り出す役割があります。
この2者は協業する場合が多く、UIデザイナーがUXデザイナーを兼務するシーンも多いため、「UI/UXデザイナー」と併記されることが多いのです。

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じゃあWebデザイナーってそもそも何?

特にUIデザイナーとの違いが分かりづらいので、これについても軽く触れておきます。
簡単に言うと担当するもの、作り上げるものの違いです。

担当するもの

  • UIデザイナー
    アプリ・Webサービス
  • Webデザイナー
    企業サイト・採用サイト・LP・PRサイト

UIデザイナーはアプリやWebサービスなどの「普段使い」のデザインを行うのに対し、Webデザイナーは「普段使いまではしない」企業サイトやPR・広告、採用サイトなどのデザインを行います。

どちらもスマホ・PCで表示されるものをデザインするため紛らわしいですが、一応このような違いがあるというわけですね。

UIデザイナーに転職するための方法と流れ

どのような流れを取ればUIデザイナーになれるのか、以下よりざっくりとご紹介していきます。

UIデザイナーになる流れ

  1. 正しい知識とスキルを身につける
  2. ツールの使い方をマスターする
  3. ポートフォリオを作る
  4. 転職活動を行う

1. 正しい知識とスキルを身につける

いきなりUIデザインを手探りで始めてしまうと迷宮入りしてしまう可能性があるため、まずはこちらの書籍を一通り読んで基礎的な知識を身に着けましょう。
数あるUIデザインの書籍の中でもとても分かりやすくまとめられています。

またはUIデザインが学べるスクールでベースとなるスキルを習得される形もおすすめです。

2. ツールの使い方をマスターする

知識を身に着けたら、以下UIデザインツールの使い方をマスターしましょう。

ツール

Adobe XDSketchはどちらか一つでも良いですが、今後はAdobe XDが主流になる可能性があります。もし転職を希望する企業で募集中のスキルがあればそちらを優先しましょう。

※Adobeソフトを安く手に入れる方法はこちらの記事でご紹介しています。

3. ポートフォリオを作る

ご存知の通り、ポートフォリオとは自分が作った作品集です。
架空のテーマを設けていくつかオリジナル作品を作ってみましょう。

その際、どんな目的・背景があって、何を実現しようとその作品(サービス)を作ろうと思ったのかがしっかり説明できるようにデザインする形がおすすめです。

UIデザイナーに求められることはデザインはもちろんですが、テーマをどう解釈・反映できるのかが重要な仕事の一つでもあります。どういう形でそれを実現しようとしたのか、そしてそれがどの程度のデザインレベルで実現できたかを披露できるようになると、より意味のあるポートフォリオが仕上がります。

なお、ポートフォリオは様々な形態がありますが、できれば印刷したものではなくWEB上で確認できる形がおすすめです。
マイナビクリエイターが開発した「MATCHBOX」などを利用することで簡単に作成可能です。

4. 転職活動を行う

転職方法は一般的な求人サイトを利用する方法もありますが、特にUIデザイナーを多く募集しているWEB・ゲーム・IT業界専門の転職エージェントを利用されるのがおすすめです。

Webサービス開発やアプリ、また最近ではゲーム開発でUIデザイナーを多く募集していますのでそのような業界が狙い目です。

ちなみに業界専門の転職エージェントを利用するメリットは以下の通りです。

転職エージェントのメリット

  • 無料で利用できる
  • 非公開求人に出会える
  • 業界専門のアドバイザーがサポートしてくれる
  • 給料交渉までしてくれる

※より詳しいメリットはこちらの記事で解説しています。

専門の転職エージェントだからこそ持っている表に出回らない求人(非公開求人)も数多くありますので、転職エージェントはぜひ積極的に利用しましょう。

講師
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以下よりUIデザイナーにおすすめの転職エージェントをご紹介してまいります。

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UIデザイナー向けおすすめの転職エージェント4社

ここからはおよそ27社の中からUIデザイナー向け転職エージェントを4社厳選してご紹介します。転職活動をされる際はぜひ活用してみてください。

UIデザイナー向け転職エージェント(おすすめ順)

※上記求人数は2021年2月10日時点での「UIデザイナー」の公開求人数です。

これら転職エージェントはいずれもWEB・ゲーム・IT関連の「クリエイター/デザイナー」向け求人を取り扱うエージェントです。

デザイナー関連の転職エージェントは他にもMASSMEDIANなどもありますが、UI/UX領域については圧倒的にデジタル関連の求人が多く、ご紹介した4社は特にUI/UXデザイナー求人を多く取り扱っていますのでこちらを取り上げさせていただきました。

講師
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どれもそれぞれ特徴がありますので以下より詳しくご紹介してまいります。

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

ポイント

  1. Web・IT・ゲーム業界専門の転職エージェント
  2. クリエイター向けのサポートがとにかく手厚い
  3. ポートフォリオ作成サービス「MATCHBOX」無料利用可

マイナビクリエイター「Web・IT・ゲーム業界」に特化した転職エージェントです。
業界トップクラスの求人数から自分に合った質の高い求人を厳選してくれます。詳しくは担当者インタビュー記事もどうぞ。

最大の特徴はとにかくクリエイター向けに充実したサポート体制。
履歴書添削、面接対策はもちろん、業界出身のプロから直接受けられるポートフォリオ作成アドバイスや、これまでの転職ノウハウを元にした戦略的な転職提案、ポートフォリオ作成サービスなど、色々と魅力的な体制が用意されています。

また、一般的な転職サービスではキャリアアドバイザー1人あたり毎月40~50名の転職希望者を扱う中、マイナビクリエイターは毎月20名までと決められている点も注目ポイント。

求人の量はもちろん、質を重視する方はぜひ一度足を運んでみてくださいね。
こちらのページでは転職体験談も掲載されています。

利用料 すべて無料
年齢層 20代〜30代
対象者 IT・Web・ゲーム業界の実務経験者またはスクール卒業生
対応地域 主に東京・神奈川・千葉・埼玉
体験談 » Webデザイナー / » UIデザイナー
登録 » 無料サービス登録

Geekly(ギークリー)

Geekly

ポイント

  1. 10,000件以上の非公開求人あり ※2021年6月時点
  2. 多角的に分析してマッチングを行う
  3. 20代〜50代と幅広い実績あり

ギークリー ( » 詳細 )は2021年6月時点で10,000件以上の非公開求人を扱うIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントです。中にはギークリーだけが取り扱う求人も多くあるのだとか。

過去にリクルートキャリアが主催する転職エージェントランキングで「紹介求人案件満足度」「カウンセリング・対応満足度」の部門で1位を獲得した実績ある企業で、求人数だけでなく「品質」にも確かなこだわりを持った特徴があります。

主に首都圏向けのサービスとなりますが、東京近辺でお探しの方はぜひ気軽に足を運んでみてください。直接コンサルタントと話をすることで、思いがけない提案を受けるかもしれません。

利用料 すべて無料
対応地域 東京・神奈川・埼玉・千葉
年齢層 20代~50代
口コミ・評判 » 転職者の声
登録 » 無料サービス登録

【WEB・IT転職】ギークリー(Geekly)の特徴5つ!評判・口コミ付き

レバテックキャリア

レバテックキャリア

ポイント

  1. エンジニアとクリエイターに特化した独自のサポートシステム
  2. 徹底的な企業別対策で内定率を上げる努力がすごい
  3. 企業の雰囲気など、現場から得た企業の内情にとても強い

レバテックキャリア ( » 詳細 )はIT/Webクリエイター系にとってはおそらく最も有名な転職エージェントです。

抱える情報も単なる求人だけでなく、レバテック社員が年間3,000回以上も企業に足を運んで現場の声を拾う努力をしているため、企業の雰囲気や残業時間など、ここでしか得られない企業の内情に詳しい強みがあります。

また、現役エキスパートエンジニアからの職務経歴書添削や、レバテック独自のシークレットな企業資料を元にした面接対策など、内定率を上げるための独自の仕組みがしっかり構築されている点も特徴です。

こちらは一都三県はもちろん、関西、福岡にも対応しているため、都心部以外で転職先を探している方にとっては貴重な1社となります。

利用料 すべて無料
対応地域 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・福岡
年齢層 20代~40代
登録 » 無料サービス登録

レバテックエキスパート

レバテックエキスパート

ポイント

  1. IT・Web業界専門のレバテックが運営
  2. 年収800万円以上が目標のハイクラス転職に特化
  3. エンジニア・クリエイター専門

レバテックエキスパートレバテックキャリア ( » 詳細 )のハイクラス版サービスです。
ハイクラス転職は他にもビズリーチなども有名ですが、レバテックエキスパートはエンジニア・クリエイターに特化したサービスであることが特徴です。

ある程度のキャリアがある方はぜひ積極的に挑戦してみましょう。
「こんな自分でも大丈夫かな?」と思い込んでるあなたでも、もしかすると思った以上の提案を受けるかもしれません。
クリエイティブ系で800万円以上のハイクラス転職へ挑戦したい方はぜひ。

利用料 すべて無料
対応地域 渋谷・横浜・大阪・福岡
年齢層 20代〜40代
登録 » 無料サービス登録

マッチングタイプの転職サービスもあり

転職エージェントとは異なるアプローチとして、マッチングタイプやスカウトタイプの転職サービスもありますので合わせてご紹介します。

このサービスは、これまでの「こちらから企業へアプローチ」する逆のタイプで「企業からこちらへアプローチ」してくるタイプの転職方法です。

会社の雰囲気や社長・社員の思いなど理解した上で応募できるため就業後のマッチング精度は高いですが、一方で転職まで時間がかかったり、様々な交渉を自分で行う必要があったりと転職成功までのハードルはやや高いです。

ViViViT

ViViViT

ViViViTは、自分のポートフォリオを投稿し、登録している採用担当者に直接PR、またはスカウトを受けられるマッチングタイプの転職サービスです。

自分のポートフォリオという直接的な武器があることで、学歴や経歴よりも作品勝負で見てもらえるのは大きなメリットですね。

Wantedly

Wantedly

Wantedlyはこれまでの一般的な求人サイトでありがちな「給料・待遇」などの条件で募集するのではなく、採用担当者が自社のビジョンや思い、雰囲気、感じたことなど様々な情報を掲載したうえで、採用有無に関わらず気軽にその会社へ話を聞きに行くことができるサービスです。

給料などの待遇よりもやりがいを求める方にメリットがありますが、一方で今すぐ好条件でのキャリアアップを求める方向きでない点は注意が必要です。

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UIデザイナー転職の不安は転職エージェントに直接相談するのがおすすめ

先にご紹介した転職エージェントであれば数々のUIデザイナー転職への成功実績があります。

もし今現在の自分のスキルでUIデザイナー転職へ挑戦できるかどうか不安な方は、まずは転職エージェントに直接相談してみてはいかがでしょうか。

無料で相談できるうえ、もしかすると非公開求人からキャリアアップが期待できる求人に出会えるかもしれません。転職エージェントについては是非有効活用してみてくださいね。

講師
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UIデザイナーはWebデザイナーよりも給料アップできる可能性が高いです!興味がある方はぜひ挑戦してみてくださいね。